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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 はじめてのおつかい見守りたいっ! 脚本 赤尾でこ 絵コンテ 尼野浩正 演出 小柴純弥 作画監督 大西雅也小山知洋 初回放送 2021/06/04 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 ゴウにライバル!?ミュウへの道!! 次回 おねがい!モルペコゲットして!! あらすじ ポケモンセンターにやってきたサトシ・ゴウ・コハルの3人。やんちゃなサルノリとイーブイに3人はハラハラしっぱなし!ゴウはサルノリ、コハルはイーブイのことを「本当は良い子なのに!」と悔しそうに話し、そんな2人を見てサトシは、2匹におつかいを頼もうと提案する。はじめてのおつかいはうまくいくのか…!? キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゲンガー】 【ネギガナイト】 【ゴウ】 【サルノリ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 【サクラギ博士】 【キクナ】? 【レンジ】? 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【モルペコ】-【ペリッパー】 ロケット・ガチャットのポケモン 【タルップル】 【バニプッチ】 【ジョーイ】? 【ラッキー】 【イシツブテ】 【ディグダ】 【カビゴン】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ソーナンス うえだゆうじ ゲンガー 間宮康弘 サルノリ 武田華 ジョーイ 真堂圭 ナレーション 堀内賢雄 内容 タイトルで分かるように特番バラエティ「はじめてのおつかい」のパロディの捨て回。 親バカ化してしまったゴウとコハルの2人がサルノリ・イーブイが互いに優れていると言い張り、サトシの提案でサクラギ研究所にサプリを届けるおつかいをしてみる事に。 ロケット団は相変わらずモルペコが原因で食糧不足(ただし67話の飢餓状態からは回復している)になっており、ロケット・ガチャットから出てきたタルップルとバニプッチを見て食欲を滾らせる。 そして隠し持っていたアップルパイを取り出し、一緒に食べるためにアイスのおつかいに向かわせる。しかし隣の人に押し付けた結果、ペリッパーが向かう事になった。 サトシ達やロケット団はおつかいに行くポケモン達をこっそり見守りながらフォローする事に。元ネタの「はじめてのおつかい」でも覆面スタッフが潜伏して、対象となる子供の動向を監視している。 何故かロケット団は自分たちでアイスの販売を開始。 アイスを買ったペリッパーだったが、サルノリがアイスに釣られてペリッパーの口の中へ。しかし途中で落とされたようだ。 ロケット団はおつかいに成功してアップルパイのバニラアイス添えの作成に成功。しかし起きたモルペコに全て食べられてしまった。 山の中に落ちたサルノリは自力でおつかいを達成する事を決意。元ネタの「はじめてのおつかい」の終盤によくある展開のオマージュと思われる。 そして最初はイーブイが着き、暫くしてからクタクタになりながらサルノリが到着。泣きじゃくりながらゴールした。 今回で67話から続けてのモルペコ食糧難回でもあり、次の70話でいよいよモルペコ関連の話が進展し、次回予告はロケット団達が行っていた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今回は非常におもしろいチャットのようなツールを見つけたので紹介します。 そのツールの名、ズバリ「Meengr」です。 本当におもしろいです。自由感マックスのチャットです。 是非一度お試しあれ!! Meengr公式サイト http //www19.atwiki.jp/meengr/ 更新履歴 バナー作成しました。ダウンロードしてご利用ください。 通報フォーム、管理人宛掲示板を追加。 ポケットモンスターハートゴールド&ソウルシルバーにコード三件追加。 ポケットモンスター改造コード集へようこそ 当サイトはポケットモンスターシリーズの改造コードを載せている改造コードまとめサイトです。 改造コードに関しての質問も自由にできる交流系まとめサイトとして利用することもできます。 当サイトで公開しているコードは全て動作確認済みですので安心してご利用いただけます。 当サイトのコンテンツをご利用になられる前に、利用規約を必ずご確認ください。 左のメニューからお好きなページを選び、左クリックをすると選択したページに移動できます。 目指せ合計アクセス数一万人! 合計アクセス数 - 本日アクセス数 - 昨日アクセス数 - 更新履歴(最近編集されたページの一覧です) 取得中です。 トップコメント(最近の出来事、挨拶、雑談等でご利用ください) 皆で話そうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-01 20 41 14) 鳴くまでまとうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-02 23 52 00) 焼いてしまおうホトトギス♪ -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-03 16 15 49) 食ってしまおうホトトギス♪ -- ライガ (2010-02-08 00 44 06) 何か段々と悲惨なホトトギスになって行く。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-08 17 54 57) 残酷だなwww 焼いて食ったら次どうしよww -- ライガ (2010-02-09 22 07 52) 骨を捨てる他無いですねw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-11 10 15 25) そのまま畑に投(ry -- ライガ (2010-02-12 23 28 07) 悲惨な物語w畑に投げるってどんなw -- 蜻蛉@管理人 (2010-02-16 12 24 10) 怖い〜www みんなで〜⊂( ^ω^)⊃ブーンを流行らせる会www -- たくわん@副管理人 (2010-02-18 16 42 36) wwwOKw -- ライガ (2010-02-20 17 12 22) それにしても綺麗なサイトだ。 -- ライガ (2010-02-21 18 23 26) ありがとうございますw さて、更新していくぞ! -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-03 08 57 26) 復活してますねー^^ -- ライガ (2010-04-04 16 08 20) はいw最近やっと忙しさという苦しみから脱出できたんですw -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-05 18 04 48) なんか来ちゃいましたww -- トッティ (2010-04-08 15 26 59) トッティさんも住民になったらどうですか? ここから希望できますよw -- ライガ@副管理人 (2010-04-08 15 56 52) そうですね。 これを機にやっておきます。 -- トッティ (2010-04-11 15 58 33) またもや更新が・・・本当にすみません。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-21 19 49 35) いえ、蜻蛉さんは多忙なのでしょうがないと思いますよ^^ -- ライガ@副管理人 (2010-04-27 17 00 55) またしても更新が・・・ほんと管理の責任というものがないです、すみません。 そうだなあ、一部のブラウザでデザインが崩れるようです。修正しないと。 -- 蜻蛉@管理人 (2010-06-08 15 56 37) 久しぶりっす -- ライガ (2010-07-14 08 41 03) 更新が・・・ぜんぜんできない・・・だと・・・ -- もっしー (2010-12-29 10 47 28) 名前 コメント
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ここはGBAFRの改造ポケモン「ポケットモンスターコスモス」のwikiです。 宇宙を舞台とした改造ポケモンを作っています。 今日来た人の数 - 昨日来た人の数 -
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ポケットモンスタースカイを一緒につくってくれるメンバー募集中! 現在3名で頑張っております 只今ろぷろ氏の消息不明 マップ kite スクリプト kite デザイン案 ろぷろ氏 ドット kite BGM関連 大募集中! ストーリー ろぷろ氏 kite バグ探し タイガー
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タイトル:ポケットモンスター バグズライブ(Bug s Live) ジャンル:むしタイプ暴走系RPG 改造元ROM:ポケットモンスター ファイアレッド ver.1.0 コンセプト:虫ポケ下克上 原作改変による意味づけと新たなストーリーの構築 氾濫するポケモンROM改造へのアンチテーゼ ……その他諸々 改造点:ストーリー、それに付随して各種イベント・スクリプト・セリフ 一部モンスター内部データ オリポケ数匹のグラフィック etc. 大まかに言えば、初代ポケモン(ファイアレッド)の世界観とストーリーをベースにして 自分なりのお話を作れたら、という二次創作的な改造です。 そして今回は「むしタイプ」に視点を向けつつ、ロケット団の動きやキャラクターたちの 立ち位置を崩さないままで(性格などは大きく変わるかもしれないけれど)、 一つのストーリーを作り上げています。 注意 むしタイプのポケモンしか捕獲できないようになっています。 出現・捕獲できる虫ポケは第三世代(FR/LG)までです。 虫ポケの進化レベル・わざ・使用可能わざorひでんマシン・とくせい・タイプ・種族値その他諸々を変更しています。 いわゆる「伝説」的な位置にオリポケを設定しています。ストーリーに大きく絡んでくる上、強キャラ扱いです。 ジムリーダーなどの主要キャラクターの性格・行動が、わりと変更されています。 マップは変わらないのに進むルートが大きく変更されている不可思議な仕様です。ジムリーダー攻略の順番もそれに合わせて変わっています。 「なみのり」が可能な虫ポケがあまりに少なすぎるため、わざ自体を変更しています。 第四世代のわざを一部流用しています。 ナナシマは無視し、カントー攻略時点でエンディング扱いとさせていただきます。
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Pokémon HOME 商品情報関連リンク 概要 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 2つのプランフリープラン/プレミアムプランの各機能 プレミアムプランの価格 対応ソフトについて スマホ版のみの機能4つの交換機能 ふしぎなおくりものを受け取る マイルーム バトルデータ ゲットカレンダー その他のスマホ版のみの機能 Nintendo Switch版のみの機能Pokémon HOMEポイント 全国図鑑調査リクエスト 利用者プレゼントSwitch版初回特典のピカチュウ 隠れ特性のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ ピチュー イーブイ ロトム マギアナ(500年前のすがた) 隠れ特性のサルノリ・ヒバニー・メッソン 色違いのゼラオラ キョダイマックス可能なメルメタル キョダイマックス可能なフシギダネ・ゼニガメ 注意点・備考ニンテンドーアカウントとの連携 預けられないポケモン 『ポケットモンスター ソード・シールド』との連携 『ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ・Let’s GO! イーブイ』との連携 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』との連携 『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連携 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』との連携 『Pokémon GO』から転送 『ポケモンバンク』からの「ひっこし」について 『ソード・シールド』へ積極的に連れて行きたい過去作ポケモン一覧 その他注意点 バグ・更新情報Nintendo switch版の更新情報更新データVer.1.0.1 【2020/03/18配信】 更新データVer.1.1.0 【2020/06/17配信】 更新データVer.1.1.1【2020/07/01配信】 更新データVer.1.2.0【2020/10/23配信】 更新データVer.2.0.0【2022/5/18配信】 更新データVer.2.0.1【2022/5/27配信】 更新データVer.2.0.2【2022/9/23配信】 更新データVer.3.0.0【2023/5/30配信】 更新データVer.3.1.0【2023/9/13配信】 更新データVer.3.1.1【2023/9/27配信】 更新データVer.3.2.1【2023/12/14配信】 スマートフォン版の更新情報 商品情報 商品情報 タイトル Pokémon HOME 対応機種 Nintendo Switch/iOS/Android ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 プレイモード(Switch) TVモード、テーブルモード、携帯モード 対応コントローラー(Switch) Nintendo Switch Proコントローラー セーブデータお預かり(Switch) 対応 通信機能 インターネット通信 配信開始日 2020年2月12日(水) 利用料 一部サービスの利用は有料(ダウンロード無料) 対応言語 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語(繁体字/簡体字) 発売 株式会社ポケモン 販売 Nintendo Switch版:任天堂株式会社スマートフォン版(iOS/Android):株式会社ポケモン 必要容量 707MB(Switch)/329.8MB(iOS)/72MB(Android) 備考 以下の機能に対応:タッチスクリーン 関連リンク 『Pokémon HOME』公式サイト サポート情報|『Pokémon HOME』 Pokémon HOME (任天堂サイト内のページ) すべてのポケモンが集まる場所『Pokémon HOME』が本日より配信開始! 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施中。|トピックス|Nintendo 不正に改造されたデータを利用しているユーザーへの対応について|ポケットモンスターオフィシャルサイト 『Pokémon HOME』が近日アップデート決定!|ポケットモンスターオフィシャルサイト 概要 「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、Nintendo Switchとスマートフォンを対象としたクラウドサービス。連携するソフト・サービスを通じて、『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンたちを、預けたり、世界中の人と交換したりすることができる。 ポケモンを30匹預けることができ、プレミアムプラン(有料)に加入すると、ポケモンを6,000匹まで預けることができる。『ポケモンバンク』との連携には、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 『Pokémon HOME』は、Nintendo Switch版とスマートフォン版の両方を一つのニンテンドーアカウントで利用できる。ただし、両者には利用できる機能に一部差がある。 機能 Switch版 スマホ版 Nintendo Switchソフトとの連携 ○ × 『ポケモンバンク』からのポケモンのひっこし ○ ○ 『Pokémon GO』転送したポケモンの引き取り ○ ○ 『Pokémon HOME』でのポケモン交換 × ○ 「ふしぎなおくりもの」の受け取り × ○ バトルデータの確認 × ○ お知らせの確認 × ○ 「Pokémon HOMEポイント」のBP(バトルポイント)への変換 ○ ×
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デルビルの体が光り輝き、デルビルの体が変化していき、輝きが収まると、ヘルガーになりました。 「やりましたよ、ゆい先輩。デルビルはヘルガーに進化しました」 「へー、これがヘルガーなんだね。とっても、可愛いね」 これが可愛い?うーん、それはどうでしょうね。 「ガルーラ」 片方の手に、傷を負った、ガルーラBが対峙します。そして、ヘルガーがBの傷ついた手に、ほのおのきばを繰り出します。 「ガルーラ」 Bは傷ついてない方の手で、その攻撃を受けますが、それでも、かまわずにヘルガーは手にがぶりつきます。炎のせいか、ジューと焦げる音がして、Bは苦痛の表情をさらに強めます。しばらくの時間が立ち、Bはヘルガーをやっとの思いで振り払います。 「ヘルガー、オーバーヒートです!」 「ヘル」 ヘルガーのフルパワーで、ガルーラに突っ込むます。 「ガルーラ」 それに対抗するように、ガルーラも、ヘルガーに突進してきます。 ガシャーン。 両者が激突し、その衝撃で、煙が出ます。煙が晴れると、両者は激突したままでしたが、どちらともなく、両方倒れてしまいました。 「引き分けですか。……!?戻って下さい、ヘルガー」 私は、慌てて、ボールにヘルガーを戻します。 「ガルーラ」 今まで様子を見ていた、Aの方が、気絶したヘルガーに追撃してきました。 「ガルーラ」 Aは仲間をやられた恨みか、睨みつけてきます。 「よし。あずにゃん、ここは私に任せて」 「大丈夫ですか」 「うん。ヘル太が頑張って進化したんだもん。私も頑張るよ」 そう言って、Aに対する、ゆい先輩。 「いっくよ~、ゆいちゃん真拳超奥義『こんなあずにゃんがいたら、ゆいはもう…!!』」 『幼馴染編』 『もう少し、早く起きてくださいよ~』 私は、今、あずにゃんの運転する自転車の後ろの荷台に椅子に座るみたいに座っている。つまりは二人乗りだね。良い子は真似しないでね。 『らくちん♪らくちん♪』 『何、のんきにしてるんですか。遅刻寸前なのに』 『遅刻寸前でもいいよ。あずにゃんと一緒にようやく登校できるし』 私達は1年違うしね。 『よくありませんよ、遅刻は』 『もう、真面目なんだから』 ギュッと後ろから、抱きつく。 『にゃ。運転中に何するんですか』 『にゃ、だって。可愛い~』 『あ、危ないですから、離れてくださいよ』 『……私ね、1年間、待ったんだよ。……こんな風に登校するの』 『……唯』 『……あずにゃん』 「いっくよ~。 ゆいちゃん真拳奥義『自転車☆パレード』」 たくさんのゆいぐるみが自転車に乗って、Aに突撃し、ガルーラを上に跳ね飛ばします。 「ゆい先輩、今の奥義は……」 「この奥義はちょっとした、寸劇に使われた、小道具を使って、攻撃を加えるんだよ」 「えーと、つまり……」 「今、使われたのは、自転車。だから、自転車を使ったんだよ」 「はあ、なるほど。ところで、寸劇は必要なんですか?」 「……」 「なんですか、今の沈黙は」 「……テンションをあげるためだよ」 「はあ」 「もう、何でもいいんだよ。次、行くよ~」 『メイド編』 ガチャ。 私の執事がリムジンのドアを開ける。 『どうぞ、ゆいお嬢様』 『うん、ありがとう』 私はリムジンを降りて、自宅への扉を開ける。 『お帰りなさい、唯お嬢様』 たくさんのメイドさんのお出迎え。その中心のツインテールの女の子、私専属のメイドさんが声をかけてくる。 『お帰りなさい、唯お嬢様』 『そんな、堅苦しくしなくてもいいんだよ、あずにゃん』 『いえ、これも、メイドの務めですから』 『もう。そんな堅苦しく、考えなくてもいいんだよ~』 私はあずにゃんに抱きつく。 『ちょ、皆、見てるんですよ』 『皆、見てなかったなら、いいのかい?』 『そんなことが言いたいんじゃありません!!』 『まったく、メイドさんなのに、ご主人様の言うことに逆らうのかな?』 『他の人にはご主人様ぶらないのに、私には言うんですね』 『だって、私はあずにゃんだけのご主人様でいたいから』 『な、何、恥ずかしいこと言ってるんですか、もう!』 周りのメイドさん達『和むな~、この2人を見てると』 「ゆいちゃん真拳奥義『メイドさん☆ヤッチャッテクダサイ』」 「任せてください、ゆいお嬢様」 私(?)達を温かい眼で、見ていた、劇中のメイドさんたちがガルーラに襲い掛かります。例えるなら、浦島太郎の亀をいじめてる感じですかね。 「ガルーラ」 ガルーラは傷つきながらも、立ち上がります。その眼はなにか、大切なものを守ろうとしているような眼です。私は辺りを見ると、ガルーラが出てきた穴から、なにが動いているのが見えます。 「次、いっく……」 「待って下さい、ゆい先輩」 「あう。なにさ、あずにゃん。せっかく、いい気持ちで奥義を出せると思ったのに」 「奥に何か、あります」 私が指差すと、ボロボロながらも、必死に立ち上がり、指差す方向を行かせないように守ろうとする、A。そして、さっき、ヘルガーと相打ちになった、Bとニューラと私が倒したCもやってきて、その先を守るように立ちます。 「やっぱり、何かありますね」 「お宝かな?」 「まさか」 その時、 「ガル……ラ」 弱弱しい鳴き声とともに、傷ついたガルーラDが出てきました。 「なるほど。このガルーラを守るために私達に攻撃を仕掛けてきたんですね」 だとすると、可哀想なことをした気がしますね。なんとかしてあげたいですが。 「ゆい先輩、この子の傷を治してあげて下さい」 「うん」 私の傷を治したみたいにするのかと、思ったら、カスタネットを出しました。 「ゆいちゃん真拳奥義『うんたん♪うんたん』」 カスタネットをリズムカルに叩く、ゆい先輩。実に可愛らしいですね。……ハッ、見とれてる場合じゃありません。ガルーラ達を見ると、あの、傷ついたガルーラだけでなく、私達が倒したガルーラたちの傷も癒えていきます。ついでに私の心も癒されま……ゴホン。 「ふう~、終わったよ」 「お疲れ様です。どうして、私が怪我した時にこの技を使わなかったんですか?」 「この技はポケモン用なんだ。それとも、あずにゃんにもしてほしかったの?」 「そういうことを、言いたいんじゃありません」 「ガルーラ」 ガルーラ達が私達によってきます。 「ガルーラ」 「何を言ってるんですか?」 「ありがとう、だって」 「ガルーラ」 「お礼にトンネルの出口まで、案内してくれるって」 「あ、ありがとうございます」 「ガルラ」 「では行きましょう、だって」 そして、出口に。 「ありがとうございました」 「ガルーラ」 「このご恩は忘れません、だって」 「それでは、また、会いましょう」 「じゃあね~」 私達はシオンタウンに向かおうとしました。 「ガルラ」 ガルーラのうちの1匹、3匹が守っていたDが話しかけてきました。 「ガルラ」 「えーと」 私はゆい先輩に目を向ける。 「私は、あなた達の優しさに感動しました。ぜひ、仲間にして下さいって」 「はあ。でも、いいんですか、仲間達とか」 私は後ろのがルーラを見ます。 「ガルーラ、ガルーラ」 「なんでも、可愛い子には旅をさせるものです。この子が行きたいというなら止めません。それにあなた方なら、大丈夫でしょう。どうか、こ の子をよろしくお願いします、だって」 ガルーラ達の真剣な目。なるほど、相当な覚悟なんでしょう。 「……分かりました」 私はガルーラにモンスターボールを当てて、ゲットします。 「わ~い、やったね、あずにゃん」 「はい!」 「ガルーラ」 私達は改めて、ガルーラと別れて、シオンタウンに向かいます。 「いい子達だったね」 「そうですね」 「次の町でも、そんな出会いがあればいいね」 笑顔で言う、ゆい先輩。今まで、嫌な人も多く会ってきましたからね。次の町では、平和にいきたいものです。 「はい」 まあ、ゆい先輩といれば、大丈夫ですよね。そんなことを思いながら、次の町であり、シオンタウンに向かいました。 イワヤマトンネル編② 「VSガルーラ 祝・初進化」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) ボックス 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ミニリュウ ガルーラ 澪 ゼニガメ 律 リザード サワムラー ニョロゾ ムギ フシギソウ カポエラー 純 うい シオンタウン編① 「ポケモンハウスを守れ!」 以下、投下 タマムシのとある地下施設 『これが例の……』 さわ子はロケット団の研究地下施設にある、培養液に浸されたポケモンを見て、言う。 『ええ。幻のポケモンといわれるポケモンミュウから採取された遺伝子を元に、私達が作り出したポケモン。……ミュウツー・プロトタイプよ』 さわ子の問いに、和は答える。このポケモンはさわ子達がでんせつのポケモンのうちの1匹、フリーザを捕獲する時にグレンタウンに寄った際にそこにある研究所に残された、ミュウの遺伝子を採取し、ロケット団にて、作り出したものだ。 『まだ、入手して短いのに、早いわね』 『研究所に資料もありましたしね。……これで、伝説の3匹と最強のポケモン、プロトタイプであるけど、ミュウツー。この4匹がいれば、私達が世界を掌握するのも……』 『ええ』 ―――― シオンタウン 「ここがシオンタウンですか」 イワヤマトンネルを抜けたのは夕方で、シオンタウンに到着したころには夜になってしまいました。シオンタウンはポケモンタワーっていうポケモンの墓場があり、幽霊が出るということで、大変に怖い町だということを噂に聞き、その噂にふさわしいかどうかは知りませんけど、おどろおどろしい雰囲気ですね。とりあえず、ポケモンセンターに行かないと……。 「すう……すう……」 ゆい先輩がさっきから、静かなのは、私の頭の上で、寝ているからですね。ゆい先輩の寝顔を見れないのは実にざんね……ゴホン。 「まずはポケモンセンターに行かないと」 暗い夜道を抜け、ポケモンセンターに着きました。 「これをお願いします」 私はゆい先輩達をジョーイさんに預け(当然に、ゆい先輩についてはいつもの問答をしましたが)、回復させます。その間にパソコンでミニリュウを預けて、ガルーラを手持ちにくわえます。そして、ジョーイさんに話しかけます。 「ジョーイさん。今日、宿泊所って、空いてますか?」 「ごめんなさい、今日は空いてないのよ」 「そうですか。今日はどうしようかな」 「一応、部屋じゃないけど、ポケモンセンターに泊まれるけど……」 ジョーイさんとともに、周りを見る。妖しい男の人がたくさん居ます。 「女の子が泊まるにはね……」 「そうですね。仕方がないので、ホテルに泊まることにします」 「でも、この時間から、泊めてくれるかしらね」 それはちょっと、不安ですけどね。 「気をつけてね。この町は夜になると出るらしいわよ」 「何がです?」 「ゆ・う・れ・い」 「まさか~。そんなことあるわけないですよ」 「ウフフ。それは冗談にしても、あなたは可愛いから、気をつけたほうがいいわよ」 「もう。さっきから、冗談ばっかりですね」 「冗談じゃないよ~」 奥から、回復を終えた、ゆい先輩達が来ました。いつの間にか、起きていたようです。 「あずにゃんは可愛いよ~。だって、私の彼女だもん」 「な、何を言ってるんですか」 「そうなの?可愛い彼女ね」 ジョーイさんはナデナデとゆい先輩の頭を撫でます。 「でしょ?えへへ~」 嬉しそうに笑う、ゆい先輩。でも、私には1つ否定しなければならないことがあります。 「恋人ではありません。恋人(仮)です」 私はロリコンではありませんからね。 「(仮)にどんな意味があるのかしら」 「一種の境界線らしいよ。もっと、素直になればいいのにね」 「そうね。あなたも大変ね。でも、頑張ってね」 「うん。ありがとね、ジョーイさん」 「どういたしまして」 「そこ、勝手に分かり合わないで下さい」 とりあえず、ポケモンセンターを出て、泊まる場所を探しに。 「怖いね、あずにゃん」 ゆい先輩は私の腕の中で、ギュッと抱きついてきます。まあ、さっきまで、寝てましたしね。 「ホテルの空きがあるといいんですけど」 一応、ジョーイさんに何軒かのホテルの地図をもらいましたけど、時間も時間ですしね、泊まれなかったら、どうしましょうか。 「あ。あれ、見て、あずにゃん」 ゆい先輩が指差す方を見ると、両手に食材などをたくさん持つ、老人の姿がありました。 「手伝ってあげようよ」 「そうですね。……もしもし、おじいさん」 私はおじいさんに声をかけます。 「なんじゃ。お前さんたちは」 「荷物が重そうだったので、手伝いましょうか?」 私がそう言うと、おじいさんは笑顔で、言いました。 「お嬢さん達ありがとう。ちょうど、重くて、辛かったところじゃ」 私は片方の手にある、袋をもらいました。なるほど、結構な重さですね。 「お嬢ちゃん達、この町の人じゃないじゃろ。名前はなんていうんじゃ?」 「私の名前は中野梓です。マサラタウンから来ました」 「私はゆいだよ~」 「わしはフジというんじゃ。お嬢ちゃん達はマサラから?随分と遠いところから来たのう。旅をしているのかね?」 「はい。ポケモンマスターになるために、バッチを集めてるんです」 「なるほど、なるほど。そっちのお嬢ちゃんは妹かね?それにしては似てないが」 「私はこれでも、ポケモンなんだよ、おじいちゃん」 「ほほう、お嬢ちゃんがかね?」 フジさんは子供が、将来は仮面ライダーになるって言う子供を見る目でゆい先輩を空いてる手で撫でます。 「うぅ、信じてくれない」 「すいません、信じられないかもしれないんですけど、一応、この子はポケモンなんです」 いつもの動作を片方の手で行う。もう、慣れたものですね。 「ふーむ。これは面白いのう」 フジさんが感心して言う。まあ、逆の立場だったら、私でも、同じことを言いますけどね。しばらく歩いていくと、ポケモンハウスって、書い てある、施設に着きました。 「ここは……?」 25
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《ポケットモンスター Let s Go! メタモン》 2020年6月23日 ポケットモンスター、縮めて「ポッター」。 マルフォイ「騙されたなポッター!」 この星の不思議な不思議なバケモノ。 ブロリー「俺がバケモノ…?違う…俺はブロ(ry)」 空に、海に、森に、街に、ミロメールのスカートの中の至る所で その姿を見ることができる。 これは、ポケ…いや、メタモンゲットを目指す廃人たちの物語である。 今、冒険の前に、無限に広がるポケモン厳選がはじまる。 さぁ… 夢も希望も欠片もない ポケットモンスターの世界へ!レッツゴー!! +過去ログ モルペコ(まんぷく)「 は~~~~~~~~~~~~~どっかにロリ巨乳娘でも落ちてねえかな~~~~~~~? 」 モルペコ(はらぺこ)「 残念ながらロリに胸はない。だからお前が盛れ(天のお告げ) 」 モルペコ(まんぷく)「 もう一人の僕!?!?!? 」 ピカマン「 いやむしろ幼児化させろ… 」 モルペコ(まんぷく)「 誰ーーーーーーーーー!?!?!?!?!? 」 ネギガナイト「 削 ら ナ イ ト 」 デデンネ「(乳が)出でんねえええええええええええええええ!!!!!!!1 」 ピネガキ「お前がロリになるんだよあくしろよ 」 マリィ「 (きっとあれはうちのパートナーのモルペコではない。別個体だ、特性気まぐれのあかん個体のやつだ。もしくはフーディンの催眠術が見せる幻覚だ。そう願いながらマリィはそっと戸を閉めた……) 」 サトシ「 てめぇらいい加減にしやがれええええええええええええええええええええええ(タケシを担いでクソポケ共にギガインパクト) 」 タケシ「 お前らポケモンじゃねえ!!!!!!!(こうかはばつぐんだ!▼) 」 モルペコ(まんぷく)「 うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 」 ヌマクロー「 (ハロウィンのポケジョブをしている) 」 威嚇させられたガオガエン「ピエピエン 」 アローラニャンちゅう「大きな声で、お゛ね゛ぇ゛さああああぁん!!!!! 」 ホップ「 さすがだぞ!こうやってポケモンは言語を学習していくんだな! 」 フラダリ「 フレアチューバー以外の皆さん、さようなら。(核スイッチを押すと大爆発する) 」 フレアチューバー以外の皆さん(ヤ無茶)「( 爆 死 ) 」 ヨクバリス「 (本棚から落ちてきた! 薄い本を一つ残らず持ち去ってしまった!!) 」 しわしわピカチュウ「 (ヨクバリスに住処を荒らされ行き場を失い露頭に迷う哀れなポケモン) 」 ゼニガメ「 したたり 」 フシギソウ「 ねはーる 」 リザードン「 ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ 」 タケシ「 イワァァァァーク!!!! 」 ヌマクロー「 ピッピカチュウ! 」 プリン「 お前もプリンにしてやるの~ 」 ミュツー「(あく/ひこう)はい、プリンです(ドラパルト) 」 ミュウツーの予習「これからは!!!!!!数学一日1000時間!!!!!英語一日6億時間やる!!!!!!!!予定だああああああああああああああああ!!!!!(ガリガリガリガイrガイrガイrガリ) 」 ル〇〇オ「あ?誰がルクシオだって?〇すぞ。 」 ミュウツーの哀愁「どうして私はここにいるんですか……どうして…… 」 サッチムシ(カオスマの姿)(はらぺこあおむし)「ごめんなさい… 」 ミュウツーの口臭「 あ ま い か お り 」 ウルージ「 おーおー、たくさんポケモンがおりなさる。(説明しよう!彼の名はラフテルタウンのウルージ!すべてのポケモンを捕まえて世界最強のトレーナーとなったポケモンマスターにして海賊王である!!!)( ド ド ド ン ッ ! ! ! ) 」 ミュウツーを学習「ミュウツーゼミで覚えた挨拶を使ってイクッピ!ギエピー!! 」 スモーカー「 悪ぃ、俺のズボンが5Vメタモンを食っちまった。次ぁ6Vを捕まえるといい(ぶつかってきた短パン小僧に2Vメタモンを渡して去っていく) 」 ミュウ通「ずかんNo.151 英語名Mew ぶんるいしんしゅポケモン タイプエスパー たかさ0.4m おもさ4.0kg とくせいシンクロ ミュウの全てを私は知っている 」 ホップ「 さすがだぞ!ライバルの高個体メタモンを排除していかないと自分の人権が保たれないってちゃんと理解しているんだな! 」 短パン小僧のフリーザ「絶対に許さんぞムシケラ共おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!じわじわとなぶり殺してやるから覚悟しろぉぉおおおお!!!!!!!! 」 レックウザ「 うるせえ、大気圏の塵とゴミ食ってクソして寝ろ。 」 鳴滝博士「おのでディケイドオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!1 ポケモンの世界が歪んでしまったのもすべてディケイドの仕業に違いない!!!! 」 赤犬「 高個体値メタモンを得られず即撤退とは飛んだ腰抜け集団じゃのう白ひげジム……!それも仕方ねえか……ジムリーダーはチャンピオンになれず、そのライバルにもなれなかった敗北者じゃけぇ…!(彼の名はマググワン。高個体値メタモンがいつまでも捕まえられない腹いせにTwitterにその辺から拾った高個体値メタモンの画像を貼りDMで『おリュ????』と煽るのが日課の悲しいバケモン) 」 エース「 よこせよ………そのメタモン……!!! 」 ハンネス「 (空間が歪んだのはトリルのせいじゃねーかな……) 」 ヨクバリス「 (もう6V持ってるけど)俺にもよこせよ!!!!!!1 」 うちはイタチ「 サスケェ!!!!!!お前の6Vメタモンくれよオレオレオ!!!!! 」 オルガ・イツカ「 あの先にメタモンがあるぞぉ……!(踏み外せば死ぬ系の断崖絶壁を指差す) 」 吉田君「 いでよ神龍!そして我に高個体値メタモンを与えたまえ~! 」 神龍「 やだ 」 フォックス「 二文字で断られたあああああああああああああ 」 神龍(ガラルの姿)(リオレウス)「そんなん俺もほしーわ 」 ちゃちゃまる「 ぴえん(マジカル交換で流れてきた6Vメタモンの技が「だいばくはつ」の改造個体だと知って涙目) 」 ダンデの同僚「やめとけやめとけ!ポケモンの出会い一つ一つには思い出があるんだ……!(色厳選をしながら) 」 マルス「 一人でメタモン10匹捕まえれば6V出るか!?(10匹中全部3Vだった男) 」 ゼルダ「 ここまで来たら、捕まえるしかないでしょう!!(なお4V) 」 ダメなことを悟ったピット君(ブラックピット)「もうきっとでないんじゃないかな… 」 ピット「 僕たちなら、きっと捕獲できる!!(そもそもVすらない低個体) 」 市長「 お前たち!今はポケモンはダメだ!家でリングフィットしろ!!! 」 せがた三四郎「 お前たち!いきなり自粛明けのリングフィットは筋肉痛になるからダメだ!!家でセガサターンしろ!! 」 ブロリー「 メタモン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ゛ってなんだぁ…?(厳選しながら) 」 科学者「 コンピューターがはじき出したデータによりますと、6Vメタモンはあの巣穴の中におりますじゃ! 」 6V夢特性のレイドピカチュウ(ピカマン)「(誰もこないな~~~~……) 」 ポケ廃人共(しわピカ)「(巣穴の中がメタモンじゃなくピカチュウと知った時の顔) 」 アンゴル「 申し上げます!!巣穴に謎のメタモンじゃなくてバケモンがいましたじゃねぇかばかやろおおおおおおお!!!!( げ き り ん ) 」 パラガス「 やめろならずものたち!落ち着けー!!!!!!(ピピピピピー♪) 」 シャモ「 俺たちメタモン持ってねえぞ…あっ!あいつ(高個体値メタモン)独り占めしてるぞ!(ベジータを指す) 」 ベジータ「 ふおおぉっ!?ニャメロン!これは、俺のもんだ…!!!!ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふおぉっ!?(ドヒューーーーーーーーーーーーーン)(廃人のならず者たちに巣穴に叩きつけられる) 」 シャモ「 ろく(Vの)に(匹)もくれねーんだぜ!任天堂なんて宇宙の悪魔さ!! 」 ブロリー「 メタモンいいなぁ… 」 土方十四郎「 任天堂裁判所だ!!任天堂侮辱罪の現行犯で判決重罪!!死刑!!(ガターン) 」 メタm…ではなく、メタナイト「私がメタモンになれなかったのはすべてHAL研に生まれてしまったためだ…だが私は謝らない!!!!! 」 【ベジータ(ゴーストタイプ)のマックスレイド開催中!】 C.F「 ファルコンランチ(今日のランチ:半額のポケモンパン) 」 カービィ「 どうして僕は たくわえる のみこむ をしないと へんしん ができない出来損ないのメタモンなんだぽよ…… 」 6Vメタモン「モンモ!(パンの具に紛れていた) 」 キリト「 マックスレイドだって…!?そんないきなりすぎるだろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……! メタモン狩りだ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!!よしっ!捕まえた!!!4V!!!!!!!!!!!(Switchを叩きつける) 」 宇宙から集められたヨクバリス共達「「「「「「「「「「「「 !! 」」」」」」」」」」」」 」 ホップ「 さすがだぞ!みんなポケモンを愛していて愛ゆえに苦しまなければならず10代の主人公すらもと狂わせるんだな!!こんなに苦しいのなら、悲しいのなら愛なんていらないぞ!! 」 技屋コニー「科学の力ってすっげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(科学の結集で完成されたダイマックス砲でダイマックスポケモンをこなみじんになるまで吹き飛ばす) 」 惑星ガラルからつれてこられたダイマックス奴隷共「にょあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(消し飛ぶ) 」 ネイマール「目の前が真っ暗になったンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ 」 ミラーリン「ごから始まりいに終わる言葉言えなかったなぁてめえゴラァ!!正解は『ゴリランダー!!』SHINE!!!!!(フレンドリィショップ、ファミマブレラ店に駆け込み灯油を被って自らにだいもんじ) 」 カッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1(カオス界が核の炎に包まれた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1) 6VメタモンにへんしんしていたVなしメタモン「も、もんも……(こうして、メタモンは孤独になった。少し褒められたいから、みんなに澪めて欲しかったから。そんな背伸びした願いが世界を滅ぼし彼は孤独になった。空のボールが、誰が投げるわけでもなく彼の目の前に転がった…。) 」 The END 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2018/07/06 Thu 00 46 25 更新日:2024/03/21 Thu 20 56 42NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 XY アサメタウン エックス カロス地方 ジト目 トレーナー ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 メガシンカ 主人公 人間不信 図鑑所有者 引きこもり 本当は優しい人 第12章 第六世代 籠る者 結構暗い過去持ち 苦悩の連続 鬱病 もう、いいんだよ。ポケモントレーナーとか…は…。 エックスとは、「ポケットモンスターSPECIAL」の登場人物。 デザインモチーフはポケットモンスター X・Yの男主人公(黒髪)。 目つきは公式イラストより鋭いが、無気力な性分ゆえかジト目になっていることも多い。 また、パジャマ姿でいるシーンも多い。 ○プロフィール ○人物 ○エックスの手持ち ○各章での活躍【第12章】 ○名言集 ○余談 ○プロフィール メイン担当:第12章 誕生日:11月6日 年齢:12才(第12章時) 血液型:AB ○人物 幼少期、カロス地方のアサメタウンに引っ越して以来そこに住む少年。 引っ越した翌年にはジュニアバトル大会で優勝し、エックスは大好きなポケモンバトルで頂点を極め、末はジムリーダーか四天王か!?と周囲に騒がれたのであった。 ところが月日が過ぎ、マスコミからの注目に疲弊し重度の人間不信に陥っていたエックスは、部屋から出られない状態が数年も続いていた。 単刀直入に言って重度の「鬱病」「引きこもり」の状態である。 しかも両親は仕事で遠い地方におり、世話をするのは隣人のワイと、その母サキ(例の悪党とは別人)という状況。 毎日ワイは呼びかけを続けていたが、他の幼馴染三人(トロバ、ティエルノ、サナ)はとうに根負けし呼びかけをやめ(それでも毎日家には来ていた)、 ワイ自身も最後はひねくれたエックスの受け答えにキレて家の外壁を蹴ってしまう、という流れが繰り返されていた。 結果として性格はとてもひねくれており、どんな相手であろうと簡単に心を開くことはない。 たとえ世話を焼いてくれるワイ相手であっても、厚意に素直に応えず皮肉を返してトラブルを生むのは日常茶飯事。 『大人』を徹底して忌み嫌っており、劇中ではチャンピオンだろうとジムリーダーだろうと、ポケモン博士だろうと決して心を開くことは無かった。 特にマスコミ関係者を異常なまでに嫌っており、家の外で二大伝説ポケモンが激突するという明らかな危機に晒されても、「マスコミがいる」というだけで脱出を拒否するほど。 だが、決して薄情なわけではない。仲間が危機に陥れば即座に救おうとするし、人並みの正義感も持っている。 ただ素直に行動しないというだけなのである。 シリーズ前章の主人公が、本作後に「先天的にそうした感覚を持たない」ゆえに行動的かつ傍若無人だったと判明したのとは対照的と言える…って振り幅が極端過ぎるわ! ひねくれた性格も、自己嫌悪の意識が強いことに起因している。 自分と関わることでポケモンは不幸になる、と当初は強く思っており、手持ちを増やすことにも否定的であった。 ポケモントレーナーとしての再起を決意した後でも、フレア団相手に惨敗を喫した際は自己嫌悪のあまり嘔吐してしまった。 …自己嫌悪で嘔吐したポケモンの登場人物は各メディア作品含めても初めてではないだろうか…。 しかし、そんなエックスも旅を通じて、徐々に周囲の人間に対して心を開いてはいる。 特にワイとは深い信頼関係で結ばれており、ヒャッコクシティでワイに化けたエスプリに接触されたときは、即座にその正体を見抜いたうえ殺気に満ちた顔で、 カイロスのハサミで頭を挟んで、割る などと、悪役一歩手前というか並の人間だったら死んでいるレベルのダイレクトアタックを食らわせた。 一部からは「幼馴染よりももっと深い関係ではないのか」と看做されることもあるが、本人曰く 「カ・ノ・ジョ・じゃ・な・い。」(めっちゃジト目で) らしい。 バトルに関しては元ジュニア大会優勝者だけあって一級品の腕前を持っている。だが、捕獲に関してはとてつもなく下手。 どのぐらいかというと、相手を縛り上げて動けなくしていたにもかかわらず、全くボールを当てることができないほど。 彼の手持ちポケモンには一匹も自力で捕獲したポケモンはおらず、譲渡か対話の末に仲間になったもののみである。 左腕のメガリングは、ジュニア大会優勝時に「ポケモンとの絆の象徴」としてコンコンブルからもらったもの。 そのメガリングこそがフレア団につけ狙われる原因なのだが、エックスとしては絶対に外したくないようだ。 ただし、コンコンブルは肝心なリングの意味やメガシンカの使い方を説明しなかったので、再びコンコンブルと会うまではメガシンカに失敗してしまうことも多かった。 …別にコンコンブルが不親切だったわけではなく、正式な継承を行う前にメガシンカを使わせるのに迷いがあっただけなのだが。 また、引きこもった状態から急に外に出たため、周囲の変化にとても敏感となった。 そのため鋭い勘を有しており、無根拠で敵の襲撃を察知したこともしばしば。 ただ、やはり外に出て歩くには抵抗があるのか、移動するときはサイホーンの上にテントを張ってそこに籠ることが多かった。 ○エックスの手持ち 該当項目を参照。 ○各章での活躍 【第12章】 トロバがエックスのためにプラターヌ博士に頼んでいた、三つの図鑑と三匹のポケモンがアサメタウンに届いた日から物語は始まる。 エックスはいつも通りワイの呼びかけを無視して引きこもっていたが、突如として二体の伝説ポケモンが激突を繰り広げた。 この戦いに巻き込まれた幼馴染四人はそれぞれ大切なものを失い、エックスもまた同時に現れたフレア団の手によって家を焼かれてしまう。 フレア団はエックスの腕にあるメガリングを狙っていたのである。 バトルをしばらくやっていなかったエックスはあっという間に絶体絶命の窮地に陥るが、無意識のうちにメガシンカが発動。 フレア団は撤退し一命をとりとめたものの、引きこもる家を焼き出されたエックスは、幼馴染たちと共にフレア団からの逃避行へと身を投じた。 しかし、いつでも襲撃を受ける厳しい状況にあっても、エックスは三匹の内の一匹であるハリマロンに心を開けないでいた。 「オレの手持ちになんてなったら、こいつらもひどい目にあうって。やめといたほうがいい…。」 それでも徐々にメガシンカの仕組みが解明されていき、更にミアレシティでのプラターヌ博士とのポケモンバトルを通じて、 エックスはトレーナーとしての戦う面白さとポケモンとの絆を再び感じた。 そして今まで拒絶していた手持ちを増やすという行動にも出られるようになり、フレア団の大樹運搬計画を知ったエックスは反攻を決意する。 だが、フレア団の力は圧倒的だった。 助太刀に現れたカルネはマジックルームに閉じ込められ行方不明、コルニは意識不明の重体になったうえキーストーンを奪われてしまう。 この結果を自分のせいだと痛感したエックスは、クノエシティの大木の洞にこもり、一切の他者との交流を断って嘔吐を繰り返す状態へと陥った。 (ワイちゃんが正しかった!!オレはオレの力を過信した!!そのせいでコルニさんは…!!) 「…うっ。おえええっ!げえっ。」 そんな中、ゼルネアスの呼びかけと偶然手にしたシトロンの眼鏡(遠隔モニタとなっている)から、フレア団のアジトがセキタイタウンにあることを知ったエックスは、 そのことを仲間たちには知らせずそこへと向かった。 「おまえがアサメをこわしたんだな!?みんなからなにもかもを奪ったんだな!?なんのために!?」 エックスはアジト内でボスであるフラダリと対峙し、メガシンカを駆使した戦術でゼルネアスの呪縛を解くも、フラダリとの戦いには負けてしまった。 エックス自身は後から追いかけてきた幼馴染たちによって救出されたが、戦況は引き分けに終わる。 エックスは仲間たちと共に荒れ果てホテルに身を隠すが、気が強いはずのワイが自分の単独行動を責めないことに困惑する。 だがそれがメガシンカを継承したことによる覚悟であること、そしてその根幹にあるものはかつての自分の言葉であることを知り、彼は体制を立て直すことを決意する。 そしてカルネを救出したグリーンが合流。 エックスはグリーンの助けを得て、手持ちの六匹目として必要としていたカイロスの獲得に成功した。 更に、ヒャッコクシティの日時計を調べていたプラターヌ博士からの連絡を受け、日時計の波長と共鳴したキーストーンでメガストーンを探せることを知り、 メガリングをティエルノとサナに託して襲撃してきたエスプリと戦う。 エックスは無事カイロスナイトを見つけた二人からそれを受け取るも、戦いのさなかにジガルデが登場。エスプリにこれを捕獲されてしまう。 同時に、フラダリがポケモンの村に潜伏していることを知った一行は、最後の決戦地へと赴く。 しかし道中でクセロシキの襲撃を受け、カラマネロの使う反則級の「さいみんじゅつ」に大苦戦を強いられる。 窮地の中サラメがリザードンへと進化し、グリーンのリザードンとのWメガシンカを披露。 見事撃破に成功したエックスはグリーンと共にポケモンの村に到着。フラダリとの最終決戦に挑んだ。 ジガルデの圧倒的な力に苦戦する中、エックスはジガルデを操るエスプリが限界寸前であることを見抜き、そのイクスパンションスーツを破壊しようとした。 が、メットが割れてエスプリの素顔が露わになり、彼はその正体がマチエールであることを知る。 そしてスーツから解放しようとするエックスに対してマチエールの口から語られたのは… 「マチエール知ってたよ。このスーツ着てなにをやったか。ぜーんぶ。」 「家の中にいても街にいてもずーっとコワかった。」 「みんなマチエールにひどいことした。」 「助けてって叫んでもだれも助けてくれなかった。」 彼女は社会への深い絶望から、「他人の役に立つ」ことであれば悪事でも手を貸してしまったのである。 フレア団がたとえ悪であるとしても、それを倒したからといって社会が変わるわけではない。 その残酷な言葉にエックスは打ちひしがれるが、同じく社会に絶望していた自分の旅で得た経験と仲間、そしてポケモンとの絆から彼女へ精一杯の言葉を投げかける。 この言葉がマチエールをイクスパンションスーツから解放するきっかけとなったが、フラダリはマチエールを攻撃することでジガルデを自らの手持ちへと変えた。 更に続けて放った「グランドフォース」でグリーンも昏倒し、セキタイタウンへと向かおうとするフラダリの前に、 キーストーン五つを手にしたエックスが立ちはだかった。 「5つのキーストーンよ、5つのメガストーンの光と結び合え!」 「いざ!」 「メガシンカ!」 前人未到の五連メガシンカを成し遂げたエックスは、狂気の笑みを浮かべるフラダリとの戦いを再開した。 激戦となるが、丁度そのとき別地点で行われていたゼルネアスとイベルタルの戦いが中断し、再度二体は休眠状態へと帰った。 それを知ったジガルデは細胞へと離散を始め、同時にエックスのポケモンたちによる攻撃が炸裂。 フラダリは転落し地面へと叩き付けられ、ようやくフレア団の野望は潰えたのである。 …そして、決戦直後の悪い意味で変わらない街の様子からの虚無・徒労感や、自分達も街の人のようになっていたかも知れない危惧、そんな人の腐敗に絶望して凶行に走ったのであろうフラダリへの理解を得てしまいつつ、 AZとの会話から、彼らを称えるためパレードをしようとする博士達のねぎらいを「大人ならもっと他にやる事があるでしょう(意訳)」と断り、大きすぎる社会とそれがもたらす絶望に押しつぶされないよう歩み続ける事を選び故郷へ帰った子供達。 戦いから三カ月後、エックスはようやく家を再建でき、シャラシティでの正式な継承式へと向かったのであった。 ○名言集 「むなしくなんてないさ。むしろ充実してるって言っていいかなァ。」 「大勢の目も…、大勢の声もないし、人をおだててちやほやしてたと思ったら、手のひらを返したようにあげあしとって、あらさがしして、悪口言いたてるオトナもいない。」 「そんなことにわずらわされなくてすむんだ。」 (おい、おいおい…。やめろよ。おまえはくやしがんなくていいんだよ。) (挑発されてんのはオレなんだから…。このまま終わってもいいんだって!たのむからがんばらないでくれ!) (そんなにがんばられたら…オレは…。) 「ハイハイどーもー。負けてもどーってことないですよー。自分がやりたくてやったことじゃないんでー。(棒)」 「オレはね、ポケモンバトルが大好きなんだ。一生やり続けたいと思ってる!!いつだれに聞かれたって胸はって言えることだよ。」 「キミもサイホーンレースかそれ以外かはわからないけど、いつか胸はって言えるようになれるといいね。」 「悪かったよ。もう二度と単独行動はしない。」 (今、クセロシキを…、フレア団を下さなければ…、オレたちもポケモンたちも平穏な明日を奪われるんだ!!) 「信頼し合える大切な人やポケモンがいるんなら、その人を裏切ったり、苦しませるようなことはしちゃダメだよ!!」 「ワイちゃん、…ありがとう。」 ○余談 作画担当の山本サトシ先生曰く、歴代登場人物で一番感情移入できて動かしやすいキャラクターらしい。 前章の主人公について、「どうやって描いたらいいか分からないよ!」と叫ぶほどだった反動だろうか…。 しかし、第11章は始まってから一年足らずでX・Yが発売された関係により雑誌連載が途中で終わってしまい、 12章が雑誌連載を終えた後にWEB連載を行っているため、先生は動かしやすい主人公の後にまた描きにくい主人公と向き合わなければならなくなっている…。 実はポケスペ主人公で初めて「ポケットモンスターと言えばこれ!なセリフ」を口に出した人物だったりする。 浮かれてお祭り騒ぎするよりも先にやることいっぱいありますよ。 オトナなんだからちゃんと追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙。ルットで偽ワイちゃんを攻撃するシーンはネタにされてるけどめっちゃエクワイがキテるシーンなんすよ -- 名無しさん (2018-07-06 08 34 28) 手持ちの項目もその内建てるのか? -- 名無しさん (2018-07-06 10 35 16) ↑手持ちについては今日中に建てたいと思ってます。6匹いるし割と書く内容もあるので…。 -- 名無しさん (2018-07-06 11 27 21) 五体同時メガシンカは熱かったけど、エックス自身に何のデメリットもないってのだけが納得できない。せめて体力精神力を著しく消耗するなり、戦いの後2、3日昏睡するなりのデメリットは設けてほしかった -- 名無しさん (2018-07-07 07 44 02) ポケスペ主人公、というか児童向け漫画の主人公でここまでメンタルがボロボロ状態から始まる主人公も珍しい -- 名無しさん (2018-07-08 19 48 32) カロス地方の真実を考えてみると、バッシングも意図的なものだったんだろうな。出る杭は打たれるってやつ。 -- 名無しさん (2018-09-24 12 04 15) ワイちゃんが好きだけど素直になれないエックスとそれを全部理解した上であえてからかうワイちゃんはほんと最高 -- 名無しさん (2018-11-26 10 36 03) 極度の感覚過敏、空気のよめなさや極端な集中力辺りを見てると軽度の自閉症スペクトラム障害だったのではないかと思う。理解者に恵まれて本当によかった -- 名無しさん (2019-03-21 20 45 59) 結果的に前章のラクツが「先天性感情欠落者」オチだったから、遅くても世界の残酷さを直視させられても成長してくれるこの子が立派という。 -- 名無しさん (2020-07-13 22 22 02) こっちはこっちで「大人になりたくない」ピーターパンシンドロームに近いけどね…結局決して大人に心を開かなかったし。 -- 名無しさん (2020-07-15 00 15 57) 名前 コメント
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